リフォームの流れとアフターフォロー等
Flow
お問い合わせを頂いてからの流れを解説。
お忙しい方、こだわりがある方、様々なライフスタイル全てに対応。
①お問い合わせ
ご相談内容に応じて専任のアドバイザーがお伺いします。
②ご相談
リフォーム知識豊富なアドバイザーが お宅にお伺いします。
どんなに小さなことでも構いません。
全てご相談下さい。
➂ご提案
お客様の理想を現実にできるよう、最善のプランをご提案。
一人一人のライフスタイルを叶えます。
④ご契約
お客様の理想が形になり、納得いただければご契約。工事の段取りに移っていきます。
⑤工事
経験年数10年以上の自社の熟練工がお伺いします。培ってきた「技術力」をご覧ください。
⑥引き渡し&アフターフォロー
お客様と一緒に最終確認。
ご納得いただくまで料金は頂きません。
完了後も一貫体制による充実のアフターフォロー。
何かあればすぐに対応します。
After Follow
メーカー保証に加えた一貫体制によるアフターフォローを実現。
もしもの事態に迅速に対応。
ー 工事が終わってからが始まりです。 ー
正直に言います。100%の工事はありえません。
なぜなら工事は人の手によって行うからです。
もちろん保証が必要ないように、一つ一つの工事に最善を尽くします。
しかし万が一トラブルが起きた時、
またトラブルとは言えないがちょっとした事案が発生したとき、
自社施工だからできる細かな対応、そして迅速な対応。
あなたのライフスタイルを保証します。
ー 東都だからできるアフターフォロー ー
担当アドバイザーは最初の打合せ~アフターフォローの全行程を一貫して担当します。
この「責任担当制」により、事態の把握を迅速にし、
速やかにフォローの段取りまで進めることができます。
さらに ※自社の社員で工事していますので、なるべくその工事をした本人が
お伺いすることで、アフターフォロー工事自体も迅速に進めることができ、
最小限のトラブルにとどめることができます。
また定期的に不具合等の有無を確認する連絡をこちらからさせて頂きます。
それにより言いにくいちょっとした事案に関しても、
遠慮なくご意見いただける環境を作っています。
下記の表は一部抜粋です。
この表以外の事案は対応しないということではありませんのでご安心ください。
親愛なる隣人、東都より。
※サッシ、畳、クロス等は下請け会社様の工事となります。
保証内容 下記条件にすべて該当する場合、無償にて補修致します。
① 本書記載の保証対象期間内であること
② 一般環境条件下、通常の設置環境、正常の使用状況の下であること
保証の適用除外
① 完工後、お客様の使用上の誤りや、過失・修理・改修・移動等によって発生した故障や損傷
② 摩擦、消耗等の材料の自然特性あるいは、経年変化に起因する故障や損傷
③ 火災・地震・水害等の天災地変・公害や異常電圧による故障や損傷
保証期間
保証対象部位 |
現象 |
保証内容 |
保証期間 |
給排水設備・配管 |
配管の接続不良 (但し、弊社配管交換部分に限ります。) |
復旧補修及び 不良部材の交換
|
5年 |
キッチン・風呂等 住宅設備機器類 |
メーカー保証にて対応させて頂きます。 |
復旧補修及び 不良部材の交換 |
機器毎に設定 |
造作部材及び仕上材 |
造作部材の著しい反り・ねじれ、仕上材の変形・ 剥離・亀裂(湿式壁材料の通常の収縮によるチリの隙間は含まず) |
復旧補修及び 不良部材の交換
|
2年
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電気設備機器類 |
スイッチ・コンセント類の作動不良 (電球等の消耗品は含まず) |
復旧補修及び 不良部材の交換 |
1年 |
漏水保証 |
弊社施工に起因する漏水事故 |
復旧補修及び 階下への保証 |
5年 |
介護保険を使ったリフォーム
Insurance
次の条件が介護保険の適用されるリフォーム例です。
介護保険対象者(介護保険に加入されている65歳以上の方か、40歳から64歳までの医療保険に加入されている方)で、要介護認定を受けた方が、
暮らしをサポートする住宅改修や設備機器(福祉用具)を購入し、申請して、これが介護に必要なものと認定されれば、かかった費用の全部もしくは一部が支給されます。(全部が支給される場合でも、一割は自己負担になります。)
また自治体によっては、身体に障害を持つ人を対象とした「住宅改修助成制度」により、リフォーム費用の一部をサポートしてくれます。 東都にご相談いただければ、制度の詳細をお調べいたします。
サービスの対象:「バリアフリーへの改修」「手すり設置」「腰掛け便座の購入」など
※自治体ごとに申請システムや支給金額に違いがあり、手続きは大変複雑です。 東都にお任せいただければ、手続きを代行いたします。